こんにちは! Koba(@koba_kigyo)です。
副業情報サイトKoba-Blog管理人兼サラリーマン起業家として、サラリーマンとして会社に勤めながら株式会社2社のオーナー+個人事業主として不動産や民泊、太陽光発電投資、食品販売、FX自動売買等様々な事業や副業を行っています。
副業情報について発信していますので、もしよかったら他の記事もご覧ください。
という方に実際僕が行っている収益状況を週単位でお伝えします。
これから始める方にこのくらい儲かるのか~というイメージになれば幸いです。
【この記事でわかる事】
・太陽光発電投資とFX自動売買(トラリピ)の運営状況、設定方法が分かります。
記事を読む時間:2-3分程度でサクっと読めます。
太陽光発電投資・FX自動売買(トラリピ)実績報告
*税金等の細かい部分は考慮していません。
太陽光発電投資(2基分)
\クリックで拡大します/
まずは太陽光投資。現在太陽光は2基稼働しています。
3基目も金融機関の審査が通っていましたが、当初1基目の発電状況が思わしくなく、3基目の融資は現在進めていません。
2年ほど経ち太陽光投資に問題がない事が確認できたので、2基目の消費税課税期間(3年)が過ぎたら3基目及び4期目以降の購入を進めようと考えています♪
【2020年3月28日~4月3日収益】
売電収入:99,806円
ローン返済:64,580円
<収支:+35,226円>
太陽光発電は発電状況をチェックするだけで何もすることが無いので正に不労所得!
太陽光発電の発電ピークは正にこれからで夏場に1基当たり月10万程度プラスになるというイメージです♪
太陽光投資を始める際は、どんな物件があるのか検索サイトなどで色々と比較検証してみましょう。面倒だからと言って営業の言う通りに安易に決めるのは非常に危険ですよ。
・太陽光投資物件検索サイト「スマエネ」*僕も使用した物件サイト。80社以上の会社を中立な立場で提案してくれます。
・土地付き太陽光発電「メディオテック」*高利回り物件が結構ある会社です。僕は年収制限があり利用出来ませんでしたが、資料だけ取り寄せて他の会社との交渉用として使いました。
・北海道の方限定「Koba紹介」*Twitterに飛びます。北海道の方限定で僕が実際に建てた太陽光業者をご紹介できますのでお気軽にどうぞ(^^♪
FX自動売買(トラリピ) 123万運用中
現在「とらりぴ」で123万円運用検証をおこなっています。
3/31:証拠金20万円追加しました。
3/31:NZD/円(ニュージーランド/円)追加しました。
【2020年3月30日~4月5日週収益】
決済実績:6,650円(年利換算28.1%!)
含み損益:△18,951円
【2020年3月16日~累計収益】
決済実績:38,723円(年利換算54.5%!)
想定年利は8~10%でかなり安全範囲に設定していますが、3月30日~4月5日の収益年利換算28.1%の利回りになってます。
少し価格が下がったので含み損が△18,951円と先週と比較して増えてますね。
更に不労所得化を加速させるため、20万円の証拠金をいれてNZD/円を追加しました。
トラリピのようなリピート系FX自動売買は一度設定すれば基本的には不労所得化となるので、副業にかなり最適な運用方法です♪
リスク分散のため、最終的には複数の証券会社システムで運用しましょう。でもまずは王道のトラリピでリピート系自動売買がどんなものか体験するのがオススメ。ループイフダンはデモトレードもあるのでデモトレードから始めるのもアリですよ。
・マネースクエア『トラリピ』*僕もメインで運用しているリピート系自動売買のパイオニア。初心者~上級者まで万人向け。運用するならまずここから始めるのがいいですね。遂に取引手数料もゼロになったので現状最強の会社です。
・アイネット証券の『ループイフダン』*設定が数クリックで超簡単なリピート系自動売買。初心者向けです。設定が簡単なぶん自由度が低く、運用中に多少手直しが必要になるので注意。セミオート的なイメージ。
・インヴァスタ証券の『トライオートFX』*考えられる設定はほとんど出来ますが、自由度が高すぎて最初は困惑するかもしれません。中級者以上向け。
まとめ・副業の始め時は今この瞬間。
2020年2月22日週の不労所得計は106,456円(利益:41,876円)の着地。
太陽光投資もFX自動売買も基本何もしなくていいので、不労所得となっています。
サラリーマンが副業を行うのであれば「信用力」をフルで活用する事が非常に重要です。
例えば年収が500万以上、勤続年数3年以上、所属している企業が有名企業or帝国データバンクの点数が高いなどに当てはまるのであればあなたの社会的な信用力が高い可能性があります。
その信用力は使わなければ何も意味を成しません。
今回の記事が皆さんが持っている社会的な信用力の大きさに気づき、何かしらの行動に繋がれば嬉しいです。
ではまた!