スルガ銀行事件で影響で太陽光融資も不利になるか?
2018年に入りカボチャの馬車事件、スルガ銀行不正融資など一連の問題が勃発しましたが、実は道内の太陽光発電にも少なからず影響を及ぼしています。
スルガ事件後、金融庁から金融機関へ不動産にかかわらず投資物件について、資金確認などをしっかりと確認する事などが指導されています。
その影響で道内金融機関でどのような事が起きているか?
道内の銀行系金融機関は、今後調査が入る事を恐れ、投資物件に対して融資に躊躇している状況が続いています。
資金も豊富だったり、その他バックボーンがしっかりしている方への融資はもちろん問題ありませんが、これから新規創業・個人事業で太陽光をやるとなると、調査が入った際、実績もない不確定要素の高い先になぜ融資したのかと追及される可能性があります。
その点を金融機関は非常に恐れており、安パイな先にしか融資をしたくないという状況になっています。
*上記については実際に知り合いの金融機関関係者へ確認しています。
2018年11月現在、新規でやる方や数基程度を保有している方で、これから融資を付けていくというのはかなり難しい状況になっているのは事実です。
しかし、このような状況でもある対策を行う事で新規融資を受ける事は可能です。
この厳しい状況についての対応策については、後日の記事に書きたいと思います。
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