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いぼ痔の方必見!|切除手術リアル体験記

プロローグ

いよいよいぼ痔の最終手段切除手術編。

20代全般に発症した時から生活改善、ボラギノール、ヘモリンド、ジオン注射療法と様々行いましたが、残念ながら完治にはいたりませんでした・・・_:(´ཀ`」 ∠):

ここまできたらもう切除しかないと医師から言われ、いよいよ痔の治療の最終兵器である切除を考え始めます。

切除手術は大体1週間の休暇が必要です

切除の場合1番厄介なのは長期休暇を取らなきゃいけないという点です。

 

仕事上長期の休みを取るのはなかなか難しく、痔の症状と付き合いながら休みを取れるタイミングを計っていました。

運良く2月に土日の休みを絡めて4日間の休みが取れる見込みがたち、早速診察に向かいました。

診察をしたところ、4日ではもしかしたら退院できないかもしれないと・・・。

でも次はいつ休みが取れるか分からない状況から予定の日程で手術を組んでもらうことにしました。

しかし!

術後直ぐに飛行機移動が絡んだ出張が入ってしまい一抹の不安を抱える・・・。

もし退院ができない場合仕事にかなり影響及ぼしてしまう為、今回泣く泣くキャンセルすることに(´;Д;`)

運良くその1ヵ月後に1週間近い休みが取れることになり、再度手術日程を組むことが出来ました。

いよいよ10年以上の長い長い付き合いだった相棒とも本当の別れができる時が近づいてきました(*´-`)キラーン✨

前日まではジオン注射療法の時と変わらず、絶食と下剤を飲むだけで特に日常生活に制限はありませんでした。

ついにこの苦しみから解放されると思うとワクワクが止まりません(^^♪

ジオン注射とは違い切除というのは確実に患部を取り除くのでジオン注射のように失敗の少ない手術方法です。

 

手術スケジュール

手術日も決まりいよいよこれから切除手術が始まります!

入院日数は一応1週間を予定。

入院はジオン注射療法の時と同じだから特に困ることもなく、しかも同じ病室(*´-`)

 

9時頃 病院到着

10分前行動で8時50分頃に病院へ到着。

受付を済ませ、入院担当の看護師さんを待ちます。

 

9時半頃 病室到着

看護師さんが病室へ案内をしてくれます。

前回ジオン注射療法の時に慣れているので、パパっと病院のパジャマに着替え財布や鍵などを金庫へ。

 

10時頃 体温や血圧など測る

到着してしばらくすると体調不良などが無いか等の問診と体温や血圧などを測りにきます。

特に問題なく終了。

 

10時半頃 前回非常に苦労した点滴が始まる

なんと今回は前回のベテラン看護師さんが一発目から来てくれて一撃で点滴が通る!

今回の手術で1番不安に思っていたことが問題なく終了!

今回の手術は幸先良いと期待に胸を膨らませていました。

 

11時頃 直腸付近の便を出すために座薬タイプの下剤をお尻に入れる。

座薬タイプなのでかなり即効性がありますが、最低でも15分は我慢してくださいと言われます。

我慢して一気に脱糞する為のようです。

昨日の薬が効いてたようで、この日の朝に既に2回うんちをしていた為座薬下剤でのうんちはほとんど出ませんでした。

どうも前の手術がかなり長引いているようで当初12時から13時頃の予定だったが15時過ぎになるかもしれないと伝えられる。

 

 

12時から15時頃  やることもなくゴロゴロ。

手術前は特にやることもなく手術までベッドの上でごろごろごろごろ(*´ー`*)

手術までに何度か看護師さんが来てくれて他の人って大体何日位で退院しますかと聞いてみると、大体の人が4日以内には退院しますよ。早い人だったら普通に翌日退院してますよ。

 

・・・なに!?(; ・`д・´)

 

診察の時医師から最低でも1週間の入院必要と言われたけどどういうことですか?と聞くとおそらく万が一のことを考えて長く伝えてたんだと思います・・・と困った表情に(ㆀ˘・з・˘)

えっ?もしかして2月の日程キャンセルしなくても良かったんじゃと・・・。

まぁでもそう言ってもどうしようもないので手術まで安静にして待っていました。

 

15時頃 いよいよ手術開始!

いよいよ手術が決まりましたと看護師さんが来てくれました。

前回同様に安定剤をくれたので念のため飲んでおくことにしました。

前回とは違い今回は安定剤がものすごく効いたようで、知らない間に深い眠りについてました。

看護師さんに声をかけられても起きなかったようで肩を揺られて初めて起きました。それぐらい深く眠っていたようです。

うとうとしながらそのまま手術室へ。

前回同様カートに乗せられてそのままゴロゴロと手術室まで向かいました。

手術担当の看護師さんとバトンタッチしその後の流れはジオン注射とほぼ変わらず。

ただ今回大きく違ったのは

 

麻酔がものすごく痛かった!

 

ジオン注射手術の時に麻酔がほとんど痛くなかったことからものすごく油断していました。

最初は同じく冷たいものシュッシュとかけられ皮膚麻酔を行いました。

その後本番の脊髄注射を行うのですが、今回は神経のところを運悪く通ってしまったようで、ものすごい激痛。

 

いでででででーーーー((((;゚Д゚)))))))

ちょちょちょまってまってーーーーいでででーーーーー( ;∀;)

 

何か鈍い鈍器で殴られているような、鋭い針で刺されてるようないろんな痛みが腰をあたりに一気に襲いかかってきます。

背中やパンツなど全身に一気に冷や汗か出てくることがわかります。

ただどうしようもないので歯を食いしばりながら我慢するしかない(´;ω;`)

本当に地獄の時間でした・・・・・・。

しかも今回は麻酔の効きが悪く何度も打つ!打つ!打つ!!!

何回打つねんっ! ( `ー´)ノビシッ

っと突っ込みを入れたくなるほど何度も何度も打たれます。

看護師さんも心配してくれて額の冷や汗などを拭いてくれます。

地獄の麻酔も何とか終わり下半身に効いてくるまでいつも通りの放置プレー。

ほんとに油断したー・・・。

こんな場合もあるので皆様覚悟なさってください。

下半身麻酔が効いた段階で、ジオン注射の時と同じくうつぶせになりお尻を突き出す態勢になります。

2回目ともなると恥ずかしさのかけらもありません。

↓ こんな感じでお尻を突き出します。

f:id:jinopapa:20190410224141p:plain

 

この時まだ安定剤が効いていたようで知らない間にまた寝てしまいました。

何度か起きましたが、実際ほとんど寝ていたようで1時間位の手術時間でしたが、あっという間に終わってしまいました。

担当医師から無事終りましたよーっと声掛けをされます。

その後、実際に行った手術内容の説明を受けます。

4つあった痔の内、大きい2つを切除して、残り2つを再度ジオン注射をしましたとの報告。

ジオン注射にはあまりいい思い出がないのでもしかして治らないんじゃないかと言う不安もあったが、大部分を占めていた大きい2つを取ったので大丈夫だと思うとの話があり安心しました。

一気に4つを取ってしまうと肛門が締まりすぎて排便不良になってしまうため、どうしても取れないようです。

麻酔がかかった後はもちろん痛みは何もなく、手術終了後はカートに乗せられて病室まで戻りました。

ジオン注射の時と違って今回はものすごく下半身に麻酔が効いており、カートからベッドへは自力で戻ることができませんでした。

その為、看護師さん6人がかりでベッドへ移動。

一人めっちゃマッチョな看護師さんがいて心強い!

15時頃に出て16時過ぎに戻りました。

完全に麻酔が効いてるため下半身に感覚がなく約4時間麻酔が切れるまでベッドの上で安静にしていました。

余談ですがち○ち○の感覚もないためパンツの中で変な位置になっていました。

パンツと足の間に挟まっていた形で血流が滞るような感じになっていたので麻酔の時はしっかりと位置を確かめることをおすすめします。

何せ感覚がないので (・∀・)

↓ こんな感じに挟まって血流が止まっていても麻酔かかってると気づきません。

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16時頃~21時頃 手術終了!食事開始。

ご飯は手術当日の夜から食べることができます。

もちろん水分も取れるので前回同様ここで絶食を終わります。

暇を持て余しベッドの上で携帯をポチポチしていると、手術終了から大体2、3時間した頃に担当医師が訪問してくる。

下半身の所々に冷たい布をあてて麻酔の切れ具合を確認。

問題なく麻酔が切れてきてますね~とのことでその後夕飯。

4時間後麻酔が切れてきたが、腰回りはまだ麻酔が残っていて、患部の痛みは今のところありませんでした。

その後看護師さんが来て歩行テスト。

ジオン注射の時と同様に今日はトイレと洗面台までしか行ってはダメとの注意をうけます。

その後1時間程たった夜9時頃。

ほぼ完全に近いくらい麻酔が切れてきて、お尻の患部がズキズキとし始めました・・・。

 

嫌な予感が・・・(;’∀’)

 

術後の状況

21時頃 痛みが出てくる

夜9時頃、徐々に麻酔が切れてきて、ジワジワと傷口の痛みが出てきました。

ズキズキ・・・・・・。

肛門が脈を打つようにズキズキと強い痛みが襲ってきます。

うーん・・・。痛いなーでもまだ我慢できるレベルの痛み。

とりあえず様子を見る事に。

 

22時頃 麻酔が完全に切れる

恐らくここらへんで完全に麻酔が切れたんだと思います。

肛門含め下半身の感覚がほぼ戻ってきました。

 

ズッキンズッキン!!!

 

脈打つ感じの痛みが物凄い激しくなりました。

んぐぐっ(; ・`д・´) い、痛い・・・。

我慢が・・・できない・・・・・・・・・・。

痛み止めの飲み薬を飲んでいましたが、薬の力を上回るほどの痛み。

その後も30分くらい我慢していましたが、痛みで寝ることもできず、さすがに我慢できないほどの痛みになりナースコールをポチっと。

夜遅いのに申し訳ないと思いつつ看護師さんに助けを求めました。

痛みを伝えると痛み止めの点滴を2本入れてもらいました。

点滴後しばらく様子を見ましたが、痛みが全然引かない・・・。

というか増してきてる。

どうしよう・・・。

と思ってた時にタイミングよく看護師さんが来てくれて、痛みの度合いが非常に強い事を伝えると、それでは眠剤出しましょうとの事で軽めの眠剤をもらいました。

ちなみに眠剤とは睡眠薬の事です。

看護師さんが当たり前にミンザイというので、正直最初は何の事かわかりませんでした💦

 

多分23時頃 睡眠薬の効果発揮

人生で一度も睡眠剤を飲んだ事がなく、そのおかげか良く効いたようで、直ぐに寝てしまいました。

飲んだ後直ぐに記憶が無くなったので10分もしないで寝たと思います。

ぐーぐー(~o~) zzzzzz

途中痛みで起きることも無く朝までぐっすり。

薬の力は偉大です。

この日はその後特にトラブルもなく、手術当日が終わりました。

 

術後の痛み対策

①痛み止めの飲み薬

②痛み止めの点滴

③睡眠薬で強制的に寝る ← 下手に②とかするよりこれが一番早くて楽かと思います。

痛みについては痛み止めと眠剤で何とかしのげますので、手術当日の痛みについてはそれ程心配はないかなと思います。

痔の手術の痛みの辛さは何と言っても排便などです!

次回は術後1日目からの状況と排便のコツや様々な対策、健康的なウンチをする方法など色々記事にしていきたいと思います。

実際僕はジオン注射療法と切除手術を両方行いましたが、それほど痔の切除手術は怖いものではありません!

もちろん脱出後勝手に戻るなど軽い痔の方は、マッサージやボラギノール、ヘモリンドなどで治せる事も多いですので、その場合は早めの対処を行いましょう!

知らないうちに徐々に悪くなっていつの間にかどうしようもなくなってしまいます。

重症で日々つらい思いをしている方や、ボラギノールなど薬を多用している方は早めに切除等対策を行った方が本当に生活が楽になります。

 

痔に悩んでいる方に幸あれ!

 

★術後1日目からはこちら!

『いぼ痔の切除日記』2019年3月5日 術後1日目 いぼ痔切除の翌日の状況とは。 前日は眠剤のおかげで無事痛みから解放され翌朝になりました。 ●朝7時頃 睡眠は偉大です。 夜一度も起きることなく起床し...
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ぱぱてん
北海道札幌市在住の30代痔持ち子持ちバツイチサラリーマン兼起業家のぱぱてんです。 先日痔の切除手術をして、経過状況を日々ブログに綴っています。 基本的には痔持ちの方々のためのブログですが、僕はサラリーマンとして企業に勤めながら、法人2社の経営と個人事業主としても事業を行い、その他FXを中心とした投資などなどしておりますので、資金運用等についても記事にしていきたいと思います。 その他、ブログ収益、ダイエット・筋トレ・薄毛対策・レーシック・婚活等々人体実験的に色々試していますので、少しでも皆様の為になる事があれば記事にしていきたいと思います。

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